昨日の対症療法の影響が早速現れた。
今日になって CrossOver Mac で作業しようとしたら、ファイル選択のダイアログが文字化けした。

Winアプリの方は文字化けはしておらず、CrossOver がWindowsの代わりを務めているファイル選択のところだけがおかしい。
原因としては、言語設定の書式が影響しているのは間違いない。
念のため確認として書式を日本語に戻してから CrossOver Mac を起動しなおしてみると、正常に表示された。
どうやら CrossOver って、日付の書式を見て、参照するフォントの指定を変えているということらしい。CrossOver自体のメニューなんかはちゃんと日本語のままなのに、どうしてそんな事をしているのかは理解に苦しむところだが、元のプログラムが2バイト文字対応をあまり考えてなかったんだろう。それとローカライズもいい加減に行われたんだろうとしか言いようがない。
さすがに金取って売っているソフトで、これはマズイんじゃなかろうか。
さて、対処の方法だが。
書式を日本語に戻すと、昨日の問題に逆戻りなので、他の方法を試してみた。
こちらに紹介されてた方法。
すると…

惜しい! 実に惜しい!!
ダイアログのボタンなどの文字化けは解消されているものの、選択するファイルの方が激しく違っている。しかも、それを訴えかけるように文字化け部分に「激・違」という文字が含まれている。ちょっと笑っちゃったよ。
まぁそりゃ、CrossOver側がEUCになっても、Mac側の文字コードはUTF-8なんだから、文字化けするのは当たり前だわな。
しかも最初の文字化け状態だとファイル選択自体は出来たのに、対処後の方はファイル選択が出来なくなってしまった。これでは使えない。
正直、これ以外の方法も見つからなかったので、対応として考えられるのは2つ。
- 最初の文字化けを我慢したまま使う。
- ボタンの文字化け解消した上で、選択するファイル名から日本語を除く
というのしかない。
とりあえずは、CrossOver 側でバグ対応される事を期待して、我慢しとこうか。